ロータリーとは
豊田東ロータリークラブ紹介
会長所信
組織表
年度プログラムと方針
クラブ週報
会員専用ページ
WEBカレンダー
リンク集
ホーム
会長所信
豊田東ロータリークラブ
2018〜19年度会長  永野卓司
 39年目を迎える当クラブと会員は、1980年の創立から20世紀と21世紀をそれぞれ20年近く経験し、数々の奉仕の歴史を積み重ねて参りました。
 クラブ創立の頃、ある経済学者が21世紀の豊かな社会では「個人主義の高まりで、社会の価値観が尖鋭化、多様化、コンサマトリー(即時的価値)化して行くだろう」と予測していました。結果は確かに予測通りでした。しかし現在、グローバル化した経済が反って格差を広げ、分断化を生み、尖鋭化し、多様化を認めない一様化がテロや独裁国家をはびこらせています。ロータリーの創立以来の本質的な価値観である多様性の重要性をもっと意識して、互いの違いを認めながら行動していくことが益々重要になっています。ロータリークラブも、今や地域社会や会員の多様な価値観に柔軟に対応して行くことが末永く存続するための条件であるとし、変化してきています。当クラブもこれらの変化に柔軟に対応することが重要な課題となって来ています。
 本年度は、ロータリーの中核となる5つの価値観  奉仕 親睦 多様性 高潔性 リーダーシップ の中から奉仕多様性をより意識した運営に努めて参ります。

奉仕について
 私たちは、今世紀ますます多様性を増した社会の多面的な人間関係の中で、さまざまな人から恩恵や恩義を被りながら生きています。しかし、人生には返せない恩義もあります。そんな時はどうするか? 中国の故事※に「桃をもらったらスモモを返す」という言葉があります。その人に返せなくても、違う形で社会に還元すれば人生のバランスシートは帳尻が合うというのです。会員の皆様それぞれの奉仕に対する価値観で、ロータリーの最大の目的たる奉仕についてもう一度見直し、多くの意見を交えて土壌を耕し、ロータリーの奉仕の理念の下、新たな奉仕活動の種を発見し、少しでも創立40周年に向けその種を探し播くことができたらと思います。
 会員の皆様の絶大なるご協力をよろしくお願いいたします。

 “Look for plums” ― スモモを探そう!!! ―

※「投我以桃 報之以李 我に投ずるに桃を以ってすれば これに報いるに李を以ってす」・・・「詩経」


 ≪重点目標≫

  T.奉仕活動の見直しと今後の奉仕事業の模索

  U.会員増強 (女性会員を含め 純増3名) 

  V.より楽しく、より魅力ある例会にしよう。

  W.創立40周年に向けて次なる挑戦への
     「インスピレーションになろう」RI会長テーマ

  X.ロータリーをもっと知ろう。知らせよう。
     (分区内交流※・研修・学習・公共イメージ向上)
  Y.クラブ戦略計画の実施と検討


※ 分区内交流が推奨されています。

 村井ガバナー2018-19年度 地区活動方針は、
 『あなたの街でロータリーを! あなたの街からロータリーを!』
 ―ロータリーの奉仕の理念を学び、奉仕の実践をしよう―  です。

 奉仕の理念を学ぶ機会として、他のクラブの活動に触れ情報交換し、その良さ自分のクラブの良さを再発見し、奉仕の実践に結び付けて行くために、分区内交流活動が推奨されています。当クラブとしても、他クラブの多様な活動を学び、重点目標T.奉仕活動の見直しと今後の奉仕事業の模索の達成のためにも実施できればと思います。