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豊田東ロータリークラブ
2011〜12年度会長 鈴木敬一 |
このたび会長を仰せつかり、責務の重大さを感じ身の引き締まる思いです。もとより浅学非才の身ではございますが、責務の全うに全力で取り組んでまいる所存です。
今年度RI会長、カルヤンバネルジー氏によるテーマは「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」であります。まず自分自身を見つめ直すことを提唱されています。そして、奉仕において三つの強調事項に力を注ぐとあります。第一に強い「家族」を築くこと、第二に得意とすることを「継続」していくこと、第三に「変化」、変える必要のあるものは変えるという三点です。
また第2760地区のガバナー方針は「会員増強とクラブの活性化」です。
さて、私達の地域を見回してみると、立ち直りつつあるといわれていた経済も、3月11日に発生した「東日本大震災」により先行き不透明となり、それ以上に、多くの方々の尊い命をなくし、今まで培われた総ての物を失くされた心境を察すれば心痛むばかりです。
このような状況の中、私達がロータリーの綱領にある奉仕の理想を進めていくには、今何をしなければいけないのか、今一度、考えてみる年にしても良いのではと思い、「不易流行」と「縁」いう言葉を私の年度テーマにします。これは、RIテーマにも通ずるものと思います。
「不易流行」とは、いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくという意味であります。まさに現状を見直す場合、考え方の基本にしなければならない言葉だと思います。我がクラブは、今まで、その時々に合った事業を行ってまいりました。その中には、継続事業も多々ありますが、それらの事業を今の地域・社会情勢などを考慮し、当初考えていた奉仕の姿を思い出し、今のやり方で良いのか見つめ直し、場合によっては事業内容を変更するなどし、奉仕の質を向上させたいと考えています。
皆様ご存じのように「縁」という言葉は物事のつながり、係わり合い、ゆかり、結びつき、関係の深いことを言います。私達が奉仕の理想という目標の為に会員になった、これも「縁」であります。「縁」により集った仲間が退会していく、そんな寂しい事は絶対に避けたいことであります。その為には魅力ある、温かいクラブ、入会して良かった、そんなクラブづくりをしていきたいと思っています、退会防止をすること、すなわち地区方針の会員増強でもあると思っています。
その為には役員、理事の方々はもちろん全会員の皆様のご指導、ご協力を頂かなくてはできません、一年間どうかよろしくお願いいたします。
≪今年度の活動目標≫
1.会員増強と退会防止
2.会員相互の親睦を深める
3.継続事業の見直し
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