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会長所信
豊田東ロータリークラブ
2008〜09年度会長 米本益栄
感謝の心

 国際ロータリーのテーマ 「夢をかたちに」 Make Dreams Real。
 RI李東建(リー・ドンカン)会長は、強調事項を水保全、保健・飢餓救済、識字率向上を掲げられました。
 歴代会長28名の会長所信を読み返してみました。そこには、ロータリアンとしての誇りや、クラブにたいする愛情と熱意、そしてクラブを育てねばとの責任感が満ち溢れております。
 そのような中で私が29番目に会長として所信を述べることに、いささか戸惑いを感じています。片山ガバナーの提唱される地区方針のサブフレーズである「ロータリーに心を(注ぎ)、ロータリーを心に(とどめ)、ロータリーの心を(養い、行動しよう)」の実行のために、クラブの方針は「楽の創造」といたします。それは豊田東ロータリークラブの楽市・楽座の創造であります。
 年齢や経験年数、営む商売の大小などから生じる垣根を取り払うことにより、会員間において、今よりもっと自由に会話が楽しめる空間が生じ、知人から相互に信頼しあえる友人へのステップアップが図られると信じます。「楽の創造」とはその機会をいかに作り出すかのアイデアであると言えます。具体的には「奉仕について」や「ロータリーについて」各委員会等で楽しく語り合う時間を多く持っていただくことです。
 さいわい、次年度がクラブ30周年に当たるため、当該年度において、その準備委員会が開催されます。それに伴い各種会合も多くもたれ当該年度の通常の活動とあわせ会員間の接触が増えることになり、話し合い解かり合う時間が増えます。楽市・楽座、楽の創造に一歩も二歩も近づくことになると期待しております。
 そしてその成果が、地区方針であります「持続可能な前進」となり、素晴らしい30周年につながればと考えております。皆様の深い好意と友情に基づくご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 最後に、歴代会長の言葉で気に入っている言葉をご紹介いたします。
 「ロータリークラブにはESSという言葉があり、EはEnjoy、SはStudy、次のSはServiceです。」
 「ロータリーの面白さは、RI会長を初めとして単年度で人が変わることにより方針も変わるということであり、ロータリーは生き物であると言われる所以であります。委員長、小委員長の皆さん今後また同じ役職につくことは無いと考え、ご自分の特色を発揮して委員会の運営にあたって頂きたい。」

≪今年度の活動目標≫

 1.理事役員会から例会にいたる楽しいクラブ運営
 2.知人から友人へと会員相互の親睦を深める活動
 3.会員増強と会員維持
 4.ロータリー財団・米山記念奨学会への支援