前回は趣味の野菜、果樹づくりと絵画コレクターの話をさせていただきました。今回は私の職業の関係“不動産業界の現況と当社ニッポーグループ“の会社紹介をさせていただきます。会社紹介をしようと思ったのは、今年の5月7日の例会は、創立28周年記念例会であり、深田利幸様から創立当時の様子を話して頂きました。その中で、“初めの例会は1人10分程度の自己紹介をして、それを聞いてから、少しづつ会員の様子が分かりだしてきた。今は、新入会員が入会しても、既存メンバーの紹介がなされなくて、新入会員から視ると、様子が分かるに時間がかかる“との内容に感じました。そこで、現在の私から見てもここ2年以内の入会の人とはほとんど会話をしたことがないのが実情であり、それは、入会者の皆さんが原因ではなく、私の方が親睦クラブに積極的に参加をしていないのが原因であります。この卓話の機会を利用して、紹介をさせていただきます。
私の入会は20年前、梅村憲一様と一緒に入会をして、1年前の梅村会長の時に副会長の役をやらしていただきました。今はあと2年での出席免除会員になりますのでそれまではよろしくお願いします。
不動産業界の現状と動向 国民総生産のホローの面から見ると国民総生産(GDP)550兆円の12%にあたる60兆円を産出しています。これは、サービス業の21.5%、製造業の21%には及びませんが、卸、小売業に匹敵して、鉄鋼、電気、自動車をしのぐシェアとなっており、同様にストックの面から見ると国内の不動産評価格は1,700兆円を超え、 |
国民総資産8,553兆円の国民総資産の約20%を占めています。国民総資産から金融資産を除いた実質資産(非金融資産)の70%を占めることになります。家計の金融資産1,550兆円を上回る数値です。また国富(資産から負債を引いた正味資産)の65%にあたります。この資産規模が国民生活や日本経済に与える影響は極めて大きいと言えるでしょう。不動産市場規模(売上高)は34.5兆円で、全産業の売上高のシェアの2.3%を占めています。市場規模をメーカー(産業別)に置き換えると、自動車業界、家電業界に次ぐ第3位に相当します。付加価値額は(営業利益・役員、従業員の給与・福利厚生費・支払利息等・賃借料公租公課)は11兆円、全産業281兆円の3.9%です。
不動産業の事業者数は約316,000社、全産業約572万社の5.5%、従業者数5,200万人のうちの約97万人1.9%、1事業者あたりの平均は全産業9.1人に対して従業者は3.1人で3分の1です。因みに建設業は約56万社(9.9%)で約438万人(8.4%)、製造業は約58万社(10.1%)で約1,000万人(19.1%)、一番多いのは卸、小売業約162万社(28.4%)で約1,221万人(23.5%)です。不動産業務は3大首都圏で進んでいる都市開発に見られるように経済波及効果が極めて高く、内需拡大に大きく貢献しています。
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会社沿革 ニッポーグループの紹介
株式会社ニッポーは昭和51年 3月に仲介業と住宅の販売を主力に創業して以来33年間、現在は不動産に係る全般 (土地開発、分譲、住宅建設、管理業、賃貸業、事業用借地、設計、コンサルティングと仲介業)を行っている会社です。 |