本日は、小松会長は用事があってお休みと言う事で、私が替わって、挨拶を申し上げます。今日の挨拶は、日本人から見た日本と、海外から見た日本、のギャップが大きいという話をしたいと思います。去年、読売新聞に「日本」という見出しの連続記事が載っていました。世界に最もよい影響をもたらしている国はどこか?世界の約600のメディアが去年3月、以下のように報じました。英国BBC放送と米メリーランド大学が、27カ国2万8千人を対象に行った共同世論調査です。それによると、世界に最もよい影響をもたらしている国は、1位:日本とカナダ 3位:欧州連合(EU)。
次に、米ネット企業「エクスぺディア」が欧州のホテル関係者1万5千人を対象に、去年5月に発表した調査でも、最良の観光客は、1位:日本人、2位:アメリカ人、3位:スイス人。この様に海外の世論調査で日本への高い評価が目立っています。その理由については、@技術力の高さ、Aマンがなど日本のポップカルチャーの世界的な流行、B海外での日本人の行儀の良さの3点を挙げています。一方、海外の高い評価に対して、日本では自国をどう見ているのだろうか。JICAの調査によると、日本の国際協力について「十分に行われている」とするのは、
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 17%にすぎません。また読売新聞による「国家観」に関する世論調査でも、国際社会で自分達、日本は国力や国民の文化的水準などに見合った地位や尊敬を世界から「得ている」と答えた人が35%しかいません。日本人の自己評価は低い、国外の好意的な目とのギャップは大きい。その理由についてタイのある教授は、「反省の文化」が根底にあると見ている。「成果を出しても謙遜し」、「何か失敗あったのでは」、と探る、イギリスの日本研究センター所長は、歴史認識をめぐって、中、韓両国としばしばあつれきが起き、これが大きく取り上げられることから「国際イメージは悪い」と信じ込んでしまう。
最後に「以心伝心」は日本の国内でしか通用しないもの、もっと自分の言いたい事ははっきりと言うべきです。
私は言いたい「1つ、2つ言われても、今の日本は世界にその2倍、3倍の貢献をしている」と! |