47-33

例会日 毎週水曜日 12:30〜13:30
例会場 ホテルトヨタキャッスル
事務局 〒471-0027
豊田市喜多町2-160 ホテルトヨタキャッスル8F
  0565-34-4333  Fax 0565-34-4381
会長 小松正伸 幹事 鈴木英治 会報委員長 近藤英人


第1346回 例会


 開 催 日 2008年 3月 12日(水)
出 席 報 告 矢頭功生
会   員 77名
出席対象会員 64名 欠席 9名
出 席 率 87.32%
2月 27日 第1344回 修正出席率97.18%
 場   所 ホテルトヨタキャッスル
 司   会 鈴木常夫君
 斉   唱  手に手つないで
 皆 出 席
 感 謝 状

18年小島波尾君 7年鈴木孝治君
米山功労者 杉浦英昭君
第2回米山功労者 浦野政幸君

 来訪者紹介  

会長挨拶
小松正伸
 昨日、宇宙飛行士土井隆雄さん(56歳)が米スペースシャトル・エンデバーで2度目の宇宙へ飛び、成功しました。今回は日本初の有事施設宇宙塔”きぼう”が搭載されそれを国際宇宙ステーションに取り付ける第1便の大掛りな仕事をします。これが成功すれば宇宙の生活に近づける、大きな夢を与えてくれます。「頑張れ土井さん!」。それに比べ日本の政治は夢を持たせてくれません。円高は止まらず、株は何処まで下がるのか、日本経済はどうなってしまうのですか?今は景気対策と金融政策が最も大切な時に衆参のねじれでお互い都合のいい屁理屈ばかり、国会は空転し日銀総裁は決まらず、道路特定財源は審議されず、このまま期限切れになってしまうのですか?「権力争い政権奪取狙いばかりやってないで将来に向かって夢の持てる政治をしろ」といいたいですネ。
 さて、2月8日(土)に“西三河中分区IM”が岡崎市竜美丘会館で開催されました。杉浦ガバナー補佐の提唱されたロータリーを楽しもう”過去・現在・未来“について各9クラブがそれぞれにテーマを絞り10分間の発表をしました。岡崎東RCは環境問題を
取り上げCO2削減に個人個人がチャレンジャーになり、「一人1kgCO2削減を皆の力で」と訴えていました。豊田西RCはロータリー地域共同隊で結成された子供農村歌舞伎を通し家族間の信頼関係、地域社会の安全を訴え青少年の健全育成を誓っていました。豊田RCは会員増強の取り組みについて、90人以上いた会員が一時70人近くにまで落ち込んだ会員数を現在85人まで増やし90人を目標に頑張っている姿勢をパワーポイント使って発表していました。豊田中RCは社会奉仕の取り組みについて、また他クラブは広報活動についてなど等、それぞれ思い思いのテーマで自由闊達に素晴らしい発表をしていました。
 我が豊田東RCは浅井恒和、澤田文雄、鈴木博之名コンビの作成を、発表者浅井さんが何時になく緊張した面影で舞台に立ち、上から照らされる照明が顔は浅黒く強張っているのに頭上だけヤケニ輝き、異様な雰囲気の中で語りが始まりました。2分3分5分と経過する毎に会場から感嘆の呻きがもれてきました。10分はアッと言う間に過ぎ大きな拍手をいただきました。私の直ぐ前にいた斉藤パストガバナーと基調講演をされた豊島パストガバナーが後ろに振り返り、「誰が纏めた凄い」と褒めてくれました。皆さんには日を改め例会で披露する機会を考えていますのでご期待ください。
 「ロータリーはやるべき事をきちっとこなし、ユーモアも大切」と豊島パストガバナーの言葉を印象深く受け止め、長時間でしたが心地よい1日でした。
幹事報告
鈴木英治

 1.例会変更のお知らせ
 2.またおって例会変更のご案内をしますが、出張例会があります。
   4/23(水)環境保全、5/24(土)←21日(水)の変更で交換留学生・
   ローターアクトとの集い、6/11(水)-12(木)京都親睦旅行。
   皆さん多くのご参加後予定をお願いいたします。


クラブ名 月  日 時  間     場   所   (*受付日)
豊 田

 3/20(木)

休会  
豊田中

*3/ 7(金)

13:00 廃棄物処理施設
 〃

*3/28(金)

19:30 RACとの合同例会
豊田三好

*4/ 7(月)

17:30 社会奉仕例会
岡崎東

 3/20(木)

休会  

 
おめでとう
永野卓司
   ご夫人誕生日: 小松正伸君 奥様 博己(ひろこ)さん
    会員誕生日: 加藤勝美君、河村喜平君
 
 
委員会報告
 
 ○環境保全委員会 太田敬一君 4月23日(水)出張例会のご案内配布 場所:渡刈クリーンセンター環境学習施設エコット多目的室、駐車場:別紙地図に止めてください。500m先のためマイクロバスにて送迎します。12時より順次食事〜12:45開会よろしくお願いいたします。
 ○ライラ 委員会 鈴木孝治君 2月23日、24日に第16回ライラセミナーが瀬戸のサンパレア瀬戸で開催されました。当クラブより小島先生の従業員さん2名とうちの者1名の計3名受講させていただきました。ご協力ありがとうございました。
ニコボックス
服部基一
(当会員敬称略)
8日、第2760地区西三河中分区インターシティーミーティングが杉浦ガバナー事務所補佐のもと開催され、9クラブが「ロータリーをより楽しもう、ロータリー過去・現在・未来」をテーマに発表が行われました。当クラブは、浅井恒和さんが代表で発表していただきました。ガバナーからは、9クラブの中で一番すばらしいと絶賛でありました。また、シナリオ作り、パワーポイントなど企画にたずさわった澤田さん、鈴木博之さんには大変感謝しております。ありがとうございました。 小松正伸 鈴木英治
本日は、卓話当番です。「お茶の話」をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 鈴木晴雄

鈴木晴雄の卓話を楽しみにしております。               小松正伸 鈴木英治
   鈴木教信 都築義勝 福岡 治 梅村憲一 豊田 稔 鈴木常夫 永野卓司 加藤勝美
   加藤千尋 大野教喜 棚橋寿男 愛知 治 川ア省治 山内達己 矢頭功生 加藤連治
   梅村昌吾 近藤 治 甲村紘三 澤田文雄 鈴木博之 杉浦英昭 水野慶一 浦野滋行
   浦野政幸 深田利幸 岡田光一 柴田明司 今井啓介 池田勝興 近藤英人 大澤六也
   藤井福男 山田守男 鈴木 昌 近藤 厚 近藤邦夫 内山裕介 鈴木直衛 河村喜平
   鈴木裕仁 石橋博文

皆出席 丸18年、無事過ごすことができました。皆様のおかげです。今後ともよろしくご指導お願いします。
小島波尾
皆出席、皆さまのおかげで皆出席7年無事過ごすことができました。今後ともよろしくお願いいたします。
鈴木孝治
皆様のニコに感謝して。
服部基一
 


卓話者 鈴木晴雄君  演題 「お茶について」
 卓話当番の鈴木晴雄です。本日はお茶の話をしたいと思います。
 紀元前に中国から始まったお茶の歴史。日本には、800年代に遣唐使が往来していた奈良・平安時代に最澄、空海などの留学僧が唐よりお茶の種子を持ち帰ったのが日本のお茶の始まりです。当時のお茶は蒸した茶葉を乾燥させたもの、「てん茶」で、鎌倉時代になって武士階級に浸透、茶寄り合いなどが盛んになり、茶の湯が急速に広がりました。そして15世紀後半から16世紀にかけ村田珠光、千利休らによりお茶の礼式が作られ、さびの世界すなわち「茶道」が完成されました。1700年代には宇治田原郷の永谷宗円が煎茶を作り、山本嘉兵衛が玉露の製法を完成しました。江戸時代末期までは山間部にお茶が作られていましたが、明治になって盛んに台地で集団茶園が営まれ茶の流通発展がなされました。お茶の産地は秋田県から沖縄まで広範囲に栽培されています。
 お茶のおいしい飲み方、そしてお茶をのむことにより人間の健康にすごくいい効能があります。本来人間にとって欠かすことのできない5大栄養素、すなわちタンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルがあります。お茶は、カテキン(タンニン)渋味、カフェイン(苦味)、アミノ酸(テアニン)旨味、ビタミン(ビタミンC、ビタミンB2、葉酸、ビタミンE)、サポニン、ミネラル、フッソ、クロロフィル等色々な成分が含まれています。渋い、苦い、甘い、すっぱい、からい、人が感ずる口に運ぶものでお茶ほど多類の成分を含んでいるものはありません。特にビタミンは人の体内では作り出すことが出来ない成分なので食べ物からとらなければ成りません。ビタミンB2は正常な発育に不可欠なビタミンです。ビタミンB2が不足すると口角炎や舌炎を発症します。煎茶や抹茶は、野菜の中でも比較的多いパセリ、ほうれん草の約4倍にあたります。ビタミンCはこう酸化作用をもつため、ガンをはじめとする生活習慣病の予防に重要な働きがあると考えられています。葉酸はアルツハイマー、動脈硬化、大腸がんとの関連があるビタミンで、近年には最も研究が行われているビタミンです。煎茶、抹茶にはほうれん草、パセリの約5倍の葉酸が含まれています。ビタミンEですが量はお茶に勝る食品素材は他にはありません。体内の脂質を酸化から守る働きがあります。サポニンは強い苦味とエグミを持っています。抹茶はあわ立つ現象がありますがこれが特徴です。フッソは椿科の植物に多く一般的に若葉よりも成長した葉に多く、番茶等に多く含まれています。歯の表面に耐酸性の皮膜を形成するので、虫歯の予防に有効な成分です。お茶の苦味ですがカフェインで
気分爽快と言われています、お茶の若い芽に多く含まれています。カフェインは覚醒作用、利尿作用がありお茶を飲むと眠気がなくなります。またトイレによく行くようにもなります。お茶の渋味ですが又これほど体にいい効果を持つものはありません、カテキンです。コレステロール低下、体脂肪の低下、がん予防、抗酸化作用、虫歯予防等です。カテキンは無色ですがオレンジ色から赤色に変わるのはすぐに酸化しやすい性質があります。お茶で酸化された飲み物は烏龍茶とか紅茶です。よくお医者さんが番茶を飲んでくださいといわれますがこの効果はすばらしいものです。さてうまいお茶と誰しも言いますがこれはテアニンと呼ばれています。テアニンはツバキ、サザンカには存在しますが、それ以外の植物には存在しません。もうすぐ新茶の季節がやってきますが初期の若い芽に多く含まれています。このようにお茶は様々な健康に寄与しています。次にお茶の種類ですが緑茶と一般に言われています。その中でも主なものは煎茶、かぶせちゃ、てん茶、一番茶、二番茶、三番茶、秋番、冬番、玉露、煎茶、深むし茶、玉緑茶、釜煎り茶、あたま、めちゃ、くき茶、番茶、ほうじ茶、抹茶、玄米茶、粉茶があります。
 それぞれにお茶の特色があり全てを紹介できませんが、皆さんがいつも飲んでみえるお茶で煎茶から紹介させていただきます。まず湯のみを2つ用意して頂き、約80度くらいの温度のお湯でお飲みになるのが一番美味しくなります。つぎ方は湯のみに交互につぎ込みます。そうする事により均等に相互の湯のみのお茶が美味しく飲めます。玉露は茶の葉を急須に入れお湯は人肌の温度に下げて30ccくらいを注ぎ5分くらい待ちます。やはり二つくらいの湯のみにつぎ込みます。ほんの5ccほどですがこれも絶品の美味しさです。まことに上品でなんとも言えない美味しさです。ほうじ茶は100度のお湯を入れます。又これがなんとも言えない香りを楽しんでいただけます。身体の芯からリラックスできます。一番香りの良いのはやはり5月に出来た一番茶をほうじたものが最高です。お茶の成分は薬のようなものです。毎日10杯くらいはお茶を飲んでください。朝お茶を飲むと一日が気分よく過ごせます。「朝茶は7里戻っても飲め」、「朝茶は福がわく」と言われております。
 ご静聴ありがとうございました。
    お茶の花
 
  記 加藤勝美