47-13

例会日 毎週水曜日 12:30〜13:30
例会場 ホテルトヨタキャッスル
事務局 〒471-0027
豊田市喜多町2-160 ホテルトヨタキャッスル8F
  0565-34-4333  Fax 0565-34-4381
会長 小松正伸 幹事 鈴木英治 会報委員長 近藤英人



                  観音院
会長挨拶
小松正伸
はじめに報告をさせて頂きます。
1・先週の例会でご披露しました豊田東RC杯争奪少年野球の優勝カップは澤田文雄社会奉仕委員長が鈴木博之新世代委員長と相談しロータリー財団地区補助金を申請しました。その補助金を活用しています。
2・新入会員紹介者は地区会員増強委員会から推薦者バッチがいただける事に成っています。7月に新入会員を紹介した中根茂さん、小島波尾さん、石橋博文さんに江崎ガバナーより推薦者バッチが届いていますのでお渡しいたします。有難うございました。
 本日は職業奉仕委員会担当のクラブフォーラムです。皆なで写経を体験し、写経を通じて何か得るものが有ればと、鈴木教信さんにご無理を申し上げ“こしど 観音院”での出張例会となりました。実はお願いの為に、私は都築委員長と観音院にお邪魔し、始めて写経を体験しました。その時は20分位で
足が痺れ脂汗が出て我慢出来ず胡坐を掻き、それでも何とか書きあげました。
 書き終えたときはホッとし心豊かな気分に成りましたけれども、同時にこんな筈では無かった、もっとしっかりしなければとチョッピリ恥ずかしく思いもしました。 ですから今日はなんとか正しい姿勢で書き終える事を心密かに誓っています。百聞は一見に如かず、先ずは体験してみましょう。
幹事報告
鈴木英治

 1.次週10/10(水)の例会は、
  米山記念奨学会担当例会です。
 2.例会変更のお知らせ

委員会報告
 
 ○デジカメ同好会 豊田 稔君 豊田信用金庫本店にて豊田東RCデジカメ同好会作品の展示をしています。ご覧ください。
ニコボックス
池田勝興
(当会員敬称略)
ようこそ観音院へおいで下さいました、ごゆっくりお過ごしください。
鈴木教信
本日は、鈴木教信さんにお世話になり、担当例会を開催できる運びになりました。また、開催の準備に当たり観音院の皆様にもご配慮いただきました、大変観劇しております。
都築義勝 棚橋寿男

写経を楽しみにしております。職業奉仕委員会の皆様、鈴木教信さんには、
 大変お世話になります。よろしくお願いいたします。

   小松正伸 鈴木英治 梅村憲一 小島波尾 愛知 治 加藤千尋 山田 浩 木村和義
   近藤英人 加藤勝美 太田昭彦 永野卓司 榊原要一 鈴木裕仁 山内達己 杉浦英昭
   今井啓介 浅井恒和 石橋博文 柴田明司 矢頭功生 安藤和広 岡田光一 豊田 稔
   鈴木基之 加藤連治 鈴木敬一 鈴木直衛 小島波尾 鈴木 昌 大野教喜 中根 茂
   太田敬一 浦野 朗 藤井福男 大澤六也 河村喜平 松山俊昭 近藤邦夫 川ア省治
   池田勝興

ゴルフ同好会の久しぶりの一泊コンペです。車を提供して頂ける方はメンバーを乗せて、午後5時迄に大津プリンスホテルに集合頂きますようお願いします。くれぐれも安全運転にてお願いします。
梅村憲一
五年ぶりに巨人がリーグ優勝しました。地元ドラゴンズファンが多い中で心細い想いをしながら応援をして来た甲斐がありました。バンザーイ、ゝ、バンザーイ、
福岡 治 澤田文雄
先週、私にとって初孫が生まれました、ようやく孫の話についていけます。新米のおじいちゃんですがよろしく。 山田守男
長橋 朗です。長期の入院に対し、会員の皆様方に大変ご迷惑おかけしております。また、多くの皆様にお見舞いにお出かけ頂き心よりお礼申し上げます。さて、この度豊田市教育委員長に任命され大変重責を担うこととなりました。皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。 長橋 朗
 


都築義勝君 皆さん大変お疲れ様でございます。
 今日は鈴木教信さんのお力を持って、写経ということでこの委員会の担当をすることができるようになりました。
写経につきましては教信さんの方がずっとプロでございますので、その辺りはじっくりお話しいただくことにして、今日書いていただいた物はちゃんとご奉納いただけると、そういう手はずになっておりますのでどうか、僅かな時間でございますがよろしくお願い致します。それでは、教信さんの方にバトンタッチいたします。
鈴木教信君
 皆さん、こんにちは。
 今日はようこそお参りいただきまして、ありがとうございます。お帰りには沢山、ご利益を受けて帰っていただきますようにお願いをいたします。今日の出張例会は、都築委員長の発案で、いつもの娯楽的な出張例会ということではなくて、今日は修行の例会でございますので、そのおつもりでいただきたいと思います。
 字を書くということは、脳に刺激を与えまして、脳が癒され活性化されて、脳のしわがどんどん増えていきますので、計算をするとか、脳に対して非常に刺激を与えて健康上いいことだと思いますので、せっかくの機会でございますので一生懸命に書いていただきたいと願っております。せっかくお参りいただいても何にも出来ませんけども、ごゆっくりと写経をある程度楽しんでいただいてお帰りいただきたいと思います。本日はどうも、ご苦労さんでした。ありがとうございます。
 住職から一言、なんか申されるそうなので・・・
住職 鈴木信教様
 こんにちは、よくお越し下さいました。
 いつも親父がお世話になっております。息子の鈴木信教と申します。親父が教信で、親父が自分を抜くようにということで逆転できるようにということでつけてくださいましたけれども、なかなか逆転が出来なくて苦しんでおります。
 本日、私共のお寺のプロフィールが書いてございます。見掛山 観音院と申します。真言宗・醍醐派でございまして、真言密教のお寺でございます。醍醐派と申しますと、京都山科・秀吉の花見で有名な醍醐寺でございます。
 本来ですと、猿投山のふもとに1,200年ちょっと前には、大日寺という大きな伽藍があったお寺がございました。その中に観音堂という草庵がございましたが、大日寺が焼けてしまいまして、350年ほど前にこの地に観音様を移しました。
 それから私で13代目、移ってから13代目という形で務めております。観音様というのはどんな仏様かと申しますと、字の如くでございます。世の中の人達が「助けてくれ」と声を上げますとそれを体で

感じてくださいまして、皆様を救いましょうということで観世音菩薩とよんでおります。観音様は33の形で、色んな助け方をされますけれども、当山では観世音菩薩という仏様でございます。 本尊ですが、私のお寺は秘仏になっておりまして、扉が閉まっておりますその手前に少し似せて御前立という観音様が造ってございますのでまた御縁がございましたらお出掛けくださるとありがたいと思います。
 それで今日、本来の目的であります般若心経の写経について、今日は一番短い262文字の般若心経というものを写経していただきます。般若心経というのは、皆さま方お寺に出掛けますとお寺様がお参りする大般若経がございます。この600巻の大般若経を262文字にギュッと凝縮したもの、また一番いいエキスが沢山、詰め込まれたものがこの般若心経でございます。
 般若心経を正式には、、摩訶般若波羅蜜多心経と申します。摩訶と言うのは大きい・大。それから般若というのは知恵。
波羅蜜多と申しますのは向こう岸・彼岸・悟りの世界。
 僕たちが今、住んでいる所を此岸・こちらの世界。仏になって悟りを開くと彼岸・あちらへ渡るという意味です。
 心経というのは心の中・真ん中・真髄という意味ですので、大きな知恵、人間として完成して成仏して悟って向こう岸に渡しましょうという修行のお経でございます。
 このお経はどの宗派でも構いません。また、神殿・神様の前でもお参りしてくださって十分ご利益がございます。
 そういうありがたい写経。
 少し薄い字で印刷してございますので、その上をなぞっていただいて、今日は完了していただければいいと思います。
 前に袈裟というものがありますので、袈裟を首に掛けていただいて写経を始めて、私と皆様と一緒にこの般若心経を一巻あげさせていただいて、皆様は書いていただいて、口で唱えていただいて、心で感じていただきます。身・口・意と申しまして、これが本当の三位一体です。体と口と心で感じていただきます三位一体を今日は味わっていただければと思います。
 私が、摩訶般若波羅蜜多心経とお題目を唱えましたら、観自在というところからゆっくりで結構ですので、お口に出してお唱えいただくことが一番と思いますので、よろしくお願い致します。
 最後に、何かのために、健康のためにとか家族のためにとか、また人の世の中のためになるというような事と、ご住所とお名前を書くところがございますので納めてください。

謝辞 小松正伸会長
 今日は大変良い体験をさせていただきました。
無我の境にはなかなか到達できませんが、それに近づけようと努力したことは大きな成果だったと思います。写経を通し、精神、肉体が若返り、心身ともに癒され、其のお陰で、人々に接する気持ちが柔軟且つ公平に見ることが出来る、そんな心境に成れたと思います。この心境は職業を通して社会に役立つ奉仕が出来る足がかりと必ずなるはずです。素晴しい体験をさせてくださいました「こしど観音院」の住職様に心よりお礼申し上げます。有難うございました。

 
  撮影 松山俊昭・記 浦野政幸