47-12

例会日 毎週水曜日 12:30〜13:30
例会場 ホテルトヨタキャッスル
事務局 〒471-0027
豊田市喜多町2-160 ホテルトヨタキャッスル8F
  0565-34-4333  Fax 0565-34-4381
会長 小松正伸 幹事 鈴木英治 会報委員長 近藤英人


第1325回 例会
 開 催 日 2007年 9月 26日(水)
出 席 報 告 杉浦英昭君
会   員 80名 (病欠 名)
出席対象会員 66名 欠席 8名
出 席 率 87.85%
9月 12日 第1323回 修正出席率95.46%
 場   所 ホテルトヨタキャッスル
 司   会 中村 稔 君
 斉   唱 

我等の生業

 皆 出 席  
 来訪者紹介 (豊田中RC)落合靖司君・杉浦 昇君・日恵野雅敏君・本多 幹君
(豊田西RC)水野博明君

会長挨拶
小松正伸
年次計画書の会長所信で、今年度は今一度ロータリーを知りロータリーの歴史を勉強するに相応しい年と書かせていただき、目標の1つに会員のための継続的教育を挙げさせて頂きました。それを踏まえ、今後会長挨拶で月に1度位はロータリーの歴史に関係したお話を、受け売りになってしまいますが取り上げて行きたいと思いますのでお聞き下さい。
 今回は日本のロータリー慣例となっているニコボックスについてお話します。日本でのニコボックスの先例を2例紹介しましよう。
 先ず大阪RCで昭和6年に始めて罰金箱として目出度い事があっても罰金的な事にも浄財を投入することと決め、これがニコボックスの始まりだったようです。次に東京RCでは昭和10年に社会奉仕委員会が「東京ロータリーホームに収客されている子供達を1日玉川園に招待してお土産を持たせて帰したらどんなに喜ぶだろう」と思いプログラムしました。しかしお金がありません。一般会計の会費を転用するわけにも行きませんし、もちろん充当できる特別会計も有りません。それならと有り合わせのボール箱を取り出して会員の席を回り、ユニークに会員の喜び事を聞きだし「それはお目出度い」と皆さんに披露し財布の紐を解かせ600円の募金を集めました。当時の600円ですと現在の幾ら位になるのでしょうか? 其のお金の御蔭で社会奉仕委員会プログラムの目的を達成することができ、子供達にも喜んで戴けたそうです。
これをきっかけに、何か有る毎にボール箱を持ち出し、お目出度いことの祝いの金を集めにしたのがニコボックスの起こりだそうです。
 東京RCの理事会は何時までも品の悪いボール箱ではと三越に恵比寿の像を彫った木箱を作らせたのが第1号のニコ箱で、今では恵比寿像も剥落しているそうですが、いまだにそれを大事に使用しているとの事です。
 現在は時代も変わり広島北RCのようにe-mailでニコの受付をしている処もあるようです。「例会を欠席するけどニコニコをしておきたい人。忙しくて例会でニコニコをするのを忘れてしまいそうな時にe-mailをご利用下さい」と呼びかけているそうです。
 それでは、豊田東RCにとってニコボックスはどうでしょうか? 皆さんが協力してくれる1年分の収入が一般会計収入予算の1割に相当する程の財源になっているのです。無くなれば年会費に確実に影響するくらい大変重要な役割をしているのです。ですから、ニコニコの意義を充分理解していただきたい。其の上でお目出度い事の多い、楽しく、幸せな生活をしていただくよう頑張っていただき、又そうなる事を信じ今後もニコボックスの協力を多いにお願いし挨拶とします。
幹事報告
鈴木英治

 1.次週10/3(水)の例会は、こしど観音院にて、職業奉仕担当例会
  12:30開会(11:30より食事ができます)
 2.本日第3回理事会は17:30より足助(塩の道づれ家)にて開催
 3.例会変更のお知らせ


クラブ名 月  日 時  間     場   所   (*受付日)
豊 田

10/27.28

  *10/25(木)の変更(蓼科方面)
豊田西

*10/22(月)

12:30 ガバナー公式訪問
豊田三好

*10/22(月)

12:30 ガバナー公式訪問
豊田中

*10/ 5(金)

11:30 職場例会(トヨタテクノミュージアム)

 
おめでとう
横山克則
結婚記念日 ご夫人誕生日 会員誕生日
澤田文雄君 ご夫妻
鈴木 昌君 ご夫妻
豊田 稔君 ご夫妻
河合芳弘君 ご夫妻
深田利幸君 奥様 恵 子さん
鈴木利彦君 奥様 晶 子さん
藤井福男君 奥様 玲 子さん
矢頭功生君 奥様 伸 子さん
鈴木直衛君 奥様 俊 江さん
豊田 稔君 奥様 冨美子さん
木村和義君 山田 浩君
水野慶一君 服部基一君
今井啓介君 矢頭功生君

委員会報告
 
 ○職業奉仕委員会 都築義勝君 10/3の出張例会(こしど観音院)について。@駐車場への乗り合わせのお願い。A卓話は「写経」を予定しており筆の用意はしますが、ご自分の筆をお持ちの方はご持参ください。B11時半から食事の用意をしております、例会(12時30分)までにすませてください。
 ○ゴルフ同好会 梅村憲一君 10/3・4日の第90回記念コンペについて。10/3の出張例会後、大津プリンスホテルに直行しますが、車提供の方はメンバーを乗せて、午後5時迄には現地に集合頂きますようお願いします。
 ○親睦活動委員会 石橋博文君 10/17(水)の出張例会(御園座)に出席の方には、本日ご案内(チケットと食事券同封)をさせて頂いております。当日は、AM10時30分迄に地下1階の食堂“松栄大食堂”に集合頂きますようお願いします。
 ○新世代委員会 浦野滋行君 11月に「豊田東RC杯争奪軟式少年野球大会」が開催されます。この度、新しい優勝カップを作りましたのでご披露致します。
 *立派な優勝カップができました:
   第14回豊田東RC杯争奪軟式少年野球大会事業費の
   一部につきましては、社会奉仕委員会を通じてR財団
   地区補助金申請いたし受領が決定しています。 
                         新世代委員会
ニコボックス
石橋博文
(当会員敬称略)
本日卓話当番です。よろしくお願いいたします。
鈴木 章

鈴木 章さんの卓話に期待します。
   小松正伸 鈴木英治 小島波尾 加藤千尋 神谷重雄 山内達己 都築義勝 梅村憲一
   中村 稔 山田 浩 加藤勝美 久保田浩 浦野滋行 棚橋寿男 永野卓司 鈴木教信
   柴田明司 杉浦英昭 鈴木裕仁 近藤 治 横山克則 鈴木基之 大野教喜 浦野政幸
   中根 茂 澤田文雄 浅井恒和 豊田 稔 鈴木敬一 近藤 厚 鈴木晴雄 今井啓介
   加藤連治 鈴木常夫 藤井福男 近藤邦夫 米本益栄 鈴木孝治 浦野 朗 鈴木 昌
   近田康孝 福岡 治 鈴木直衛 服部基一 山中一三雄

パプアニューギニアの独立記念ゴルフコンペのレセプションにおいて、藤岡地域より20名が出席(オカリナ隊と生バンド)し、宴を盛り上げ、大使より「大成功」の言葉を頂きました。詳しくは中日ホームニュース、矢作新報に掲載されます。
甲村紘三
22日、日進町の「森のひびき」で梅村憲一さんの奥様主催の「押し花展」に行って参りました。大変素晴らしい押し絵を拝見させて頂きました。
川ア省治
ニコの投金に感謝します。 石橋博文
 


卓話者 鈴木 章  演 題  「豊田市第7次総合計画の素案」
 卓話当番の鈴木 章です。どうぞよろしくお願いします。
 本日皆様には「第7次 豊田市総合計画」のパンフレットを用意しておりますので、これに沿ってお話をしたいと思います。
 総合計画は、豊田市の目指す将来の姿とそれを実現する為の基本的な考え方を明らかにするもので、福祉・環境・都市計画など将来のまちづくりの設計図ともなる最も上位の計画になります。
 第7次総合計画では中長期を見通す中で、ある程度具体的な目指す姿を示す基本構想・ビジョン(10年間)と具体的な施策等の実践計画(5年間)を取りまとめており、その策定に当っては、少子高齢化・人口減少問題、経済・産業のグローバル化、地球温暖化や環境問題、国と地方のあり方などに対しても検討を加えております。
 平成17年の愛・地球博開催に合わせて東海環状自動車道の整備や中部国際空港の開港など国家プロジェクトが既にこの地域で行なわれてきましたが、今後も、第二東名高速道路や空港の第二滑走路など大きなプロジェクトに向けた動きもあり、これらについても視野に入れた計画づくりを進めております。
 さて、豊田市は平成17年4月に市町村合併により人口 約412千人、世帯数 約155千世帯、面積は約918平方キロメートルと県下最大で、そのうち山林・農地が約80%を占める緑豊かな町であります。また産業・経済についても工業製品出荷額等は年間11兆円超で、平成14年から東京都区部を抜いて全国第一位となっており「工業都市」としてのイメージの強い豊田市ですが、農産物、例えば米の産出額や桃・梨の収穫量等は共に県内一で「農業のまち」でもあります。財政力の強さについても全国上位に位置しております。
 さて第7次総合計画の「基本構想」では今後10年間で豊田市が目指す姿として、「将来の都市像」を、表題にもありますように、「〜人が輝き 環境にやさしく 躍進するまち・とよた〜」と設定しました。市民の一人ひとりが生き生きと輝き、環境問題にも先進的に取り組み、基幹産業である自動車産業を中心に研究開発機能の集積や新規産業の誘導を行ない、将来にわたって持続可能な活力ある都市を目指しております。そしてこれを実現するために、市民・地域・都市という視点から「目指すべき姿」を次のように描きました。先ず「市民の視点」からは、生活の基本である安全・安心と個々の能力や個性を発揮して生き生きと暮らせること。次に「地域の視点」では、共働きによる個性豊かな地域づくりを進めること。また「都市の視点」では、水と緑に包まれたものづくりと環境の先進都市を目指すこと。そしてその実現に向けて次ぎの「5つの重点テーマ」、@安心・安全なまちづくり、A人材育成と多様な能力の活用、B都市と農村の共生、Cものづくり基盤の更なる強化、D環境に配意した快適で魅力ある都市づくりを設定。また「将来人口」については、豊田市の人口構造・動態、今後の産業施設や住宅施設などを踏まえ10年後を43万人とし、平成17年時点からは18千人の増加を想定しております。
 次に「土地利用の考え方」について
説明します。大きくは市内を「4つのゾーン」に区別し、水と緑と産業の調和を図る土地利用を考えます。一つは「一般的市街地誘導ゾーン」で、中心市街地を核に、分散した市街地の連たんを図り一体的な市街地が形成されるよう土地利用の誘導を進める。二つ目は「田園・都市共生ゾーン」ですが、優良農地および居住環境の保全を図ると共に、農業との調和を前提に駅周辺での住宅・宅地、インターチェンジ周辺での産業用地等、計画的な土地利用を誘導する。また三つ目の「都市近郊自然共生ゾーン」については、都市近郊の自然及び居住環境の保全を図ると共に、地域特性に応じた文化・交流機能の誘導を図る。そして四つ目「森林環境共生ゾーン」では、森林や農地の多面的機能や地域資源を活用した交流促進に向けた地域の活性化に向け誘導します。
 また合併により市域は拡大し広大な面積の中に分散して人が住んでいることから、地域の特性に応じた都市機能や生活機能を集積・集約する拠点や核を設定。そしてそれらを鉄道やバス等で結んで安心して生活できる都市構造への誘導を図ります。
 それでは、次ぎに基本構想の「将来都市像」、「目指すべき姿」の実現に向けての重点テーマに沿って、今後5年間で具体的に取り組む「実践計画(戦略プログラム・分野別計画)」について話を進めたいと思います。
 先ずは、特に重点的・戦略的に実施する「8つの重点戦略プログラム」を設定しております。それは、@地域における安全・安心の確立、A時代を担う子供の育成、B生涯現役社会の形成、C農山村地域の再生・活性化、D水と緑の環境共生都市の形成、E世界をリードする産業技術の中核拠点の形成、Fにぎわいと魅力ある都心づくり、G人と環境にやさしい交通モデル都市の実現であります。
この他 離塁の制限や敗者復活戦等いろいろ特有の制限やルールがあります。
 また分野別計画についても、取り組む施策を「7つの分野別体系」(市民生活・都市整備・環境共生・保険福祉・育成学習・産業振興・都市経営)に整理し、実践計画事業を位置づけております。パンフレットに掲載した施策の体系は従来のような総花的なものでなく、基本構想に掲げた「将来都市像」・「目指すべき姿」の実現に向けての内容を掲載しておりますので、ご覧頂きたいと思います。
 このように「第7次 豊田市総合計画」は自分達の住むこのまちが将来どう変わって行くのか、ご理解頂けたのではないかと思っております。少し固い話となりました。
ご静聴有難うございました。
 
  記 加藤勝美