江 崎 柳 節 ガ バ ナ ー
皆さん、こんにちは。今年一番の暑さだということです。本例会はクールビズで助かります。また、100万ドルの食事をお願いいたしましたところ、おいしいカレーライスをいただきました。夏に食べるカレーライスは、体にも良いということですので、皆様も暑いときこそカレーライスを召し上がりがんばっていただきたいと思います。
来訪者紹介にもありましたが、お茶の水RCから松浦久晴さんが起こしになっています。この方とは、ソルトレイクでの国際大会の折、私が困っていたときに親切に助けてくださり、“さすがロータリアンだな”と感銘させられました。今日はわざわざ豊田まで卓話を聞きに、応援に来てくださいました。ありがとうございます。
午前中に、両会長・幹事さん等と懇談しました。その中で、豊田中RCさんにおかれましては、49名の会員で、すでに3名の会員増強をしていただきました。先ほどスポンサーバッジをお渡ししました。これはウィルキンソンRI会長から預かった物で、お一人紹介されますとひとつ差し上げることになっています。今年限りの限定です。
中クラブさんの特異なところは、会長エレクトが会員増強とロータリー情報を担っているところです。本来手続き要覧によると、クラブ奉仕委員長が担うことになってなすが、クラブリーダーシッププランの中のクラブ管理運営において、今までのやり方ではマンネリ化する可能性があるといっていますので、会長エレクトが増強と研修を担ってくれることは見事なことだと思っています。
両クラブは、「豊田広域ローターアクト」を立派に支えていただいています。ここに参加の人たちが豊田を支え皆さんのようにロータリーに入会し、リーダーとなりこの地域を活性化してくれることと思います。その意味で新世代奉仕としては、一番重要なことだと思っています。奉仕プロジェクトにはほかにロータリーの地域共同体やWCSなどありますので導入していただければクラブも面白くなると思います。また、青少年交換も面白く炉^他リーの特権でありますので活用して下さい。クラブ会長要覧をお渡し居ていると思いますが、これは、クラブリーダーシッププランに基づくものですので、了解しておかないと、RIの考え方や情報がわからなくなる恐れかあります。
退会者について触れますと、1〜3、3〜5年目の方が多く、その原因は、@クラブに指導性がないA魅力がないB本当の意味での奉仕がなされていないであるとRIの調査でわかっています。ロータリーは次に入会を目指される人々のためにも、目先を少し高めたロータリーらしい奉仕プロジェクトを取り入れる必要に迫られているのです。
次に、クラブを越えた指導者の育成についてですが、 一番いいのは熱心に活動している地区に出向いただくことではないでしょうか。
豊田東RCにおかれては、車椅子を有効に使うことで皆様に喜ばれているようです。
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区長を取り込まれているということは、まさしくは、RCC(ロータリーの地域共同体)の考え方で、非ロータリアンにもロータリーの理念を教え一緒になって活性化しています。是非ロータリーとして、取り入れて行きたいものです。また、東クラブさんには、今年度地区協議会でお世話になりました。その中で、@ロータリー財団で、奉仕活動資金として使える補助金についてA危機管理委員会では、員世代が国際的なお付き合いをするには我々が国際マナーを持たなくてはいけないということBITディバインドでは、ITを使いこなせるか否かで活動の巾が変わるということ(パソコン教室開催)等、例年との違いを持たせました。東クラブさんは円熟したクラブだと思います。是非パスと会長さんは、地区への出向で活躍していただきたいと思います。
ロータリーは単年度制ですが有益なものとするためには多少の継続性が必要です。そこで次年度への引継ぎは年度内にいろいろな局面に会長エレクトと一緒に行き常に平行して次年度に向かっていくプログラムを組んで行っていただきたい。そして、クラブリダ―シップの5項目をチェックしていただければよいと思います。東の幹事さんの言われた「考え方を変えてみる」ということは、まさしく「CLPを検討した」ということであり、かなりの成果が上がっていると感じました。
本年度のRIテーマは「ロータリーは分かちあいの心」です。分かちあうものは「愛」であり「親切心」です。「分かちあう」とは「我を忘れて自ら相手に奉げる」ということです。どうかご理解お願いします。
地区のテーマは「違いをもたらそう」です。これは、ロータリーが世の中に理解されていないところに起因します。ロータリーは実業人や専門分野から一番優れた人が一人出てきていただいています。そこで、毎週1回奉仕の理念を会得し自己を磨き研鑽しています。専門性と倫理性と職能性と指導性を持った方々が更に理念を勉強して行けばものすごく偉業が達成できます。ある社会学者は「近代文化史上こんなにすごい団体ができたことは、奇跡である。」と言われました。我々は自己のアイデェンティティを持ち奉仕に向かって行きたいものです。
ロータリーは、目に見えないところでも活躍しています。ポリオプラスは何百万人もの子供たちの命を救っています。また、ロータリアンであるバングラディシュのグラミー銀行頭取のユノス氏はロータリー財団の個人小口資金貸出制度を利用してノーベル平和賞を受賞されました。
普通の人間でありながら、集まればすごいことが出来る。これを「ロータリーマジック」と呼んでいます。
2クラブのますますのご発展をお祈りし、また協力に感謝して卓話とさせていただきます。ありがとうございました。 |