例会日 毎週水曜日 12:30〜13:30
例会場 ホテルトヨタキャッスル
事務局 〒471-0027
 豊田市喜多町2-160 ホテルトヨタキャッスル8F
Tel 0565-34-4333  Fax 0565-34-4381
会長 柴田明司 幹事 鈴木敬一 会報委員長 杉浦英昭


第1309回 例会


 開 催 日 2007年 5月 30日(水)
出席報告 鈴木孝治
会  員 81名 (病欠 名)
出席対象会員 65名 欠席 8名
出席率 87.70%
5月 9日 第1306回 修正出席率96.92%
 場   所 ホテルトヨタキャッスル
 司   会 浦野滋行君
 斉   唱 

我等の生業

 皆 出 席 近藤英人(10年)
 来訪者紹介 ・深澤道雄 様
・一宮RC:酒井 孝君(次期地区協議会実行委員長)、石井宏兒君、磯部 茂君
・豊田西RC:河合和之君

会長挨拶
柴田明司

 思えば、昨年の7月に始まって以来、後残すところ、本日をいれて5回の例会のみとなりました。6月の最初の例会は出張例会で熊本県天草に出かけてきます。天草には20周年記念に提携しました本渡RCとの交流も実施されます。そして、6月13日も出張例会で、環境保全委員会のもと「蛍鑑賞」が行われます。この会場での例会は本日を入れ、3回のみとなりこの年度も終わりを告げようとしていますが、皆様方のご協力の下、更にしっかりと締めてまいりたいと思いますので、宜しくお願い致します。
さて、今日、新聞を見ていますと「たばこの危険と牛肉の不安」ということで興味深い記事が載っていましたので、紹介させていただきます。<5月31日は世界禁煙デー。世界保健機関によると、喫煙関連疾患の死者は年間490万人(02年)に上る。国連大学副学長、安井至氏(環境持続学)が興味深いデーターを持っていた。生命を脅かす「リスク」を客観的に測る物差しを作ろうと日本人に身近な35の35の死因について10万人当たりの死者数を試算したところ、トップはたばこで、最下位は、BSE(牛海綿状脳症)でした。上位集団は、癌・肥満・心臓病・自殺などおなじみの死因が占め、マスコミをにぎわす、原子力事故・食品添加物・電磁波など低リスク集団に集中していた。

この安井指標を使うと、BSEのリスクは、たばこの36億分の1に過ぎない。これほど低いBSEのリスクに、政府が巨額の対策費を使ってきたのは。「リスクを、そのものの毒性と、それに出くわす確率の両面から考えるべきであるのに、マスコミが、BSEへの遭遇確率を無視し、毒性を強調しすぎたからだ」とも言う。たばこと牛肉。リスクという視点で見れば対照的である。たばこは、危険なのに許容され、牛肉は安全なのに不安がられる。不安が大きいのは、BSEに未解明な部分が多いためで、億単位の対策費は「安心料」と見ることもできる。そろそろ、社会が「安全」と「安心」を切り分け、本来のリスクについて考える潮時かもしれない。という記事であります。いずれに致しましても、私もたばこを喫煙する一人ですが、考えさせられる興味深いデーターであります。
 喫煙される方は、今一度みつめてはいかがでしょうか?以上報告をさせていただき、挨拶と致します。
幹事報告
鈴木敬一

 1.例会変更のお知らせ
 2.当クラブの例会変更配布(6/6は親睦出張例会、6/13は環境保全出張例会
 3.ロータリーの友6月号配布
 4.2007−08年度ロータリー手帳依頼者に配布


クラブ名 月  日 時  間     場   所   (*受付日)
豊 田

*6/28(木)

18:30 福好
豊田西

*6/ 4(月)

  出張例会
豊田三好

*6/25(月)

  碧亭
 〃

 5/30(水)

  (*6・1の変更)
豊田中

*6/29(金)

  キャッスル

 
委員会報告
 
 ○環境保全委員会 6月13日(水)出張例会 ホタル観賞&コンサート 児の口公園17:30開会
 ○親睦活動委員長 一泊例会(天草、本渡の旅)の案内6月6〜7日*集合はセントレア3F全日空国内線カウンター前
 ○次年度新世代委員会 6月9日(土)13:30〜市民文化会館小ホール 豊田市中学生主張大会
おめでとう
矢頭功生
結婚記念日 ご夫人誕生日 会員誕生日
今井啓介君ご夫妻 棚橋寿男君 奥様 智恵子さん
築山秀夫君 奥様 直 子さん
川崎省治君 奥様 由 紀さん
神谷重雄君 奥様 典 子さん
加藤勝久君 奥様 幸 枝さん
福岡 治君
山田守男君
甲村紘三君
岡田光一君

ニコボックス
久保田浩
(当会員敬称略)
本日は一宮RCの酒井さん・石井さん・磯部さんが、来訪されました。心より歓迎申し上げます。一宮RCさんとははじめての交流となりますが、今後とも宜しくお願いします。
柴田明司 鈴木敬一
梅村憲一 深田利幸
地区協議会、すばらしく遂行され感謝致します。今日、その折の資料・アドバイス等を賜り、ほんとうにありがとうございます。
酒井孝様 石井宏児様
磯部茂様

近藤治副会長の卓話に期待して。
   豊田 稔 小松正伸 山田 浩 鈴木教信 浦野滋行 加藤勝美 鈴木直衛 近藤邦夫
   永野卓司 安藤和広 藤井福男 棚橋寿男 今井啓介 近藤 厚 松山俊昭 加藤千尋
   中根 茂 加藤連治 村瀬一夫 梅村昌吾 池田勝興 浦野 朗

今日は卓話です。深澤道雄さんにお願いを致しました。宜しくお願いします。 近藤治

ニコに協力。
   伊藤俊之 矢頭功生 中村 稔 米本益栄 山内達己 鈴木 昌 築山秀夫 鈴木常夫
   鈴木英治 横山克則 鈴木孝治 服部基一 榊原要一 鈴木博之 鈴木晴雄

 


卓話者 近藤 治 君
 卓話担当の近藤です。本日はゲストスピーカーとして、深澤道雄さんに「空手の歴史」と題し、お話をいただきます。深澤さんは、40年来、空手を修行され師範格を取られ、ジュニアクラブの方々を指導されております。宜しくお願い致します。
ゲストスピーカー 深澤道雄 様
  「 空手の歴史 」

 RCの例会にお招きいただきありがとうございます。東梅坪町でタイ料理店を経営しています深澤と申します。
 若いときより、空手を修行してまいりましたので、今日は空手の話をさせていただきます。
 私が行っている空手はフルコンタクト空手(実践空手)で、全日本実践空手連盟日本空手道七州会と申します。
 昭和57年に豊田を本拠地に発足し、愛知県下に13支部北海道・帯広、四国・高知に各1支部計15支部で、500名を越える会員がスポーツ武道に励んでいます。現在空手道は、大きく分けて3種類あります。それぞれ違いますが、共通する点はどれも「立ち技」であるということです。では、3つを紹介します。
.『寸止め空手』 伝統的な型を主流として、協議は特殊な面と拳サポーターをつけ、相手に当たる寸前に止める空手。
.『防具空手』グローブ、剣道の面・胴をつけ、直接決められた部所に当ててポイントを取る。(剣道に似た競技)。
.『フルコンタクト空手』防具も何もつけずに、直接相手に突き・蹴りを当てて相手をダウンさせる競技。これが、私の行っているものです。
 また、現在のように空手を武道として体系づけ、組織をつくり、数多くの流派を生み出したのは、沖縄(琉球人)の功績が大きいものと思われます。琉球というのは世界的に見てもまれな、刀狩りの成功した国です。武力より貿易で国力をつけようという方針から、中国・日本・朝鮮と貿易をして発展してきました。江戸時代初期に琉球は鹿児島・薩摩藩の侵略を受け、日本に統合されました。薩摩藩は琉球に武器を所持することを許しませんでしたので、

自分の身を自分で守るという必然から生まれたのが琉球武術であります。特に中国武術の影響を受け、手足を武器としたものとして発達しました。空手が日本に紹介されたのは、明治なってからであり、加納治五郎先生が講道館を立ち上げ、柔術から柔道と改良し、日本に定着した頃からであります。その頃はまだ空手着はありませんでした。
 その当時の空手は、型が主流で実践の組手は秘密が多く、柔道のように大衆に支持を受けることはできませんでしたが、当時の空手家の大学や町道場での地道な指導を続けて行くことで多くの流派を生み出しました。昭和・戦後になってから、大山倍達先生が寸止め空手に疑問を抱き、実践空手を考案し、極心会館流空手を創立しました。当時は、けんか空手・邪道空手と避難されたそうですが、今では、修行する数も増え日本国内だけでなく、海外にも支部を持つようになりました。今なお、伝統空手から実践空手に改革をする空手家も数多く出ています。近年では、少年部の大会に特に力を入れ、全国大会・世界大会を開催し広く大衆の支持を得られるようになりました。
 インドに発生し、達磨大使が中国に伝え、更に琉球に渡ったという説も間違いではないと思いますが、こと空手にはあまりにも秘密が多いため、古い文献がほとんど残されておりません。そこでよく解らないのが事実でございます。しかし、武道の発展の中、特殊な成長と発展を遂げてきたものであります。以上で私の空手道の歴史のほんの一部ですが説明を終わります。ありがとうございました。
 
  記 伊藤 俊之