思えば、昨年の7月に始まって以来、後残すところ、本日をいれて5回の例会のみとなりました。6月の最初の例会は出張例会で熊本県天草に出かけてきます。天草には20周年記念に提携しました本渡RCとの交流も実施されます。そして、6月13日も出張例会で、環境保全委員会のもと「蛍鑑賞」が行われます。この会場での例会は本日を入れ、3回のみとなりこの年度も終わりを告げようとしていますが、皆様方のご協力の下、更にしっかりと締めてまいりたいと思いますので、宜しくお願い致します。
さて、今日、新聞を見ていますと「たばこの危険と牛肉の不安」ということで興味深い記事が載っていましたので、紹介させていただきます。<5月31日は世界禁煙デー。世界保健機関によると、喫煙関連疾患の死者は年間490万人(02年)に上る。国連大学副学長、安井至氏(環境持続学)が興味深いデーターを持っていた。生命を脅かす「リスク」を客観的に測る物差しを作ろうと日本人に身近な35の35の死因について10万人当たりの死者数を試算したところ、トップはたばこで、最下位は、BSE(牛海綿状脳症)でした。上位集団は、癌・肥満・心臓病・自殺などおなじみの死因が占め、マスコミをにぎわす、原子力事故・食品添加物・電磁波など低リスク集団に集中していた。
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 この安井指標を使うと、BSEのリスクは、たばこの36億分の1に過ぎない。これほど低いBSEのリスクに、政府が巨額の対策費を使ってきたのは。「リスクを、そのものの毒性と、それに出くわす確率の両面から考えるべきであるのに、マスコミが、BSEへの遭遇確率を無視し、毒性を強調しすぎたからだ」とも言う。たばこと牛肉。リスクという視点で見れば対照的である。たばこは、危険なのに許容され、牛肉は安全なのに不安がられる。不安が大きいのは、BSEに未解明な部分が多いためで、億単位の対策費は「安心料」と見ることもできる。そろそろ、社会が「安全」と「安心」を切り分け、本来のリスクについて考える潮時かもしれない。という記事であります。いずれに致しましても、私もたばこを喫煙する一人ですが、考えさせられる興味深いデーターであります。
喫煙される方は、今一度みつめてはいかがでしょうか?以上報告をさせていただき、挨拶と致します。 |