12月(師走)なんとなく気ぜわしさを感じる昨今であります。今日の新聞に今年度の世相を表現すると今年の漢字「命」であると大きく表現されています。命の誕生と死、少年たちの突然の自殺、我々の世代には、考えも及ばぬ出来事が新聞紙上に毎日載っています。経済は、戦後最長のいざなぎ景気もしのぐ景気であるとも言われていますが、実感しかねる所であります。
もう1つ驚く記事が載っていました。北極の氷 2040年消滅であります。地球温暖化によって北極海の氷の溶解速度が加速され、2040年夏にはほぼ消滅するとの試算結果を米国立大気研究センター(NCAR)などの研究チームがまとめ、12日付の米地球物理学連合の学会誌に発表した。これまでにも2070年夏頃には、消滅するとの予測であったが、時期が30年も早まった形だ。研究チームは、スーパーコンピューターを使って氷の面積や厚さの推移を計算。地球温暖化を引き起こす二酸化炭素などの排出がこのまま続くと
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 20年以内に氷が縮小すると速度が4倍に加速され、40年の9月にはグリーンランドとカナダの北部海岸沿いにわずかに残るだけになるとの結果がでた。NCARマリカ・ホーランド博士は「氷が縮小すると、海が太陽から吸収する熱の量が増え、さらに氷の縮小が進むという悪循環が加速される」と指摘している。冬には、再び海が氷結するが、厚さは現在の4分の1の90cm程度になってしまうという。
進む環境の変化に我々の住む日本国も四季も無くなる訳ですので、考えますとゾッとする思いです。少しでも環境について考えましょう。 |