関口でございます。私の話が少しでもロータリーの理念、哲学を勉強する機会になったら、ということでお時間を頂けたらと思います。
1.ロータリーの綱領
(1)ロータリーの綱領は、「有益な事業の基盤として奉仕の理想を鼓吹し、これを育成する。」ことであって、これがロータリーの根幹は職業奉仕にあるといわれる根拠でもある。ロータリーの目的は「ロータリーの綱領」です。
(2)我々はロータリーに入会する時に綱領を受諾して入っているわけですから、綱領の規範というものが我々の行動規範となっています。
(3)奉仕の理想という言葉は、非常に分かりにくいのですが「奉仕の心」と訳すのが分かりやすいのではないかと思います。奉仕の心とロータリーの心はイコールです。
(4)ロータリアンの事業の一番基本に、奉仕の心をおいて事業を運営する。そしてその奉仕の心を絶えず育成し、これを強化していく。これがロータリーの目的です。 |

2.決議23-34号第1項
決議23-34号の第1項は、ロータリーは、一つの人生哲学であり、それは利己的な欲求と義務及びこれに伴う他人のために奉仕したいという感情との間に常に存在する矛盾を和らげようとするものである。この哲学は奉仕、「超我の奉仕」の哲学であると規定しています。
3.四つのテスト
四つのテストは一つの言葉である。この四つの言葉は一体なのです。このうち一つだけできても合格ではありません。この四つともできなければテストに合格したことにならないのです。
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