私は、平成17年7月に入会いたしました。一年がたちましたが、いまだにお話をしたことのない会員や先輩の方々がお見えになるということは、私がこの会にただ、出席しているだけに過ぎず、四つのテストにある「好意と友情を深めるか」という項を満たしていない会員であると、改めて反省しています。
入会時の皆様へのご挨拶は、山内達己さんの貴重な卓話の時間を5分から10分お借りいたしましたので、本日は、山内達己さんにお時間をお譲りしようと思いましたが、承諾いただけませんでしたので、少し自己紹介の続きをさせていただきたいと思います。
先回は、少々家庭と仕事のことをお話いたしましたが、このお時間は、趣味のない私としては、仕事にまつわる話をしたいと思います。講師の方もいろいろ選定しましたが、入会まもない人間が偉そうに講師を立てるのもおこがましいと思い、また、今後何度となく回ってくる卓話のためにとっておくことにし、つまらない話になろうかと思いますが、私自らがお話させていただきたいと思います。
私の家業は、建設関係の仕事であります。建設業は、たくさんの法律により規制されています。わが国の法体系は、憲法・法律・政令・省令・条例・規則・条約から構成されています。この総称が法規であることはご存知の通りかと思います。(配布資料による説明)その中にあって、わが社は、建設業許可(建設業を営もうとする者の許可制度)の中の一般建設業の知事許可と |
業種別許可の中の鋼構造物工事業を取得しています。当会員の皆様の中にはたくさんの建設・土木にかかわる方がお見えですが、たぶん数少ないであろう鋼構造物工事業についてお話したいと思います。((配布資料により鋼構造物等について順次説明。)
聴きなれない言葉で難しい話になってしまいましたが、私の仕事の内容を少しでも多くの方々に理解していただければ幸いかと思います。そして、鉄骨ファブリケーターでISO 9000番台をとっている会社は非常に少ないのが現状です。なぜなら、大臣の認定制度がまさに同様の制度であるからです。マニュアル・計画・製作・チェックのスタイルなのです。
本日、皆様にお伝えしたかったのは、建築の溶接は、母材の内部まで、欠陥のないようにと溶け込ませているということと、それを、超音波等の内部検査までしていることです。
建築業界は皆様に、安全で、安心して生活していただける空間と建物を、日々、技術力を向上して提供しているということをお伝えして、本日の卓話を終了させていただきます。
ありがとうございました。
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